SYSTEM RENEWAL PROPOSAL

株式会社 ピーナッツ・クラブ 様基幹システム PCSE
リニューアルのご提案

15年使い続けた販売・輸入の基幹システムを、
現場の声から作り直すためのご提案です。

Prepared for
株式会社 ピーナッツ・クラブ 御中
Date
2026年10月15日
Prepared by
株式会社ホーネットベンチャーズ
Hornet Ventures Inc.
目次
CONTENTS

目次

ご提案は、現状の整理から次のステップまで、5つの章でご説明します。

01
現状と課題
背景と現状認識 / 課題の整理 / プロジェクトの目的・ゴール
P.04–06
02
提案内容
解決方針 / 全体像 / 機能 / 業務フロー / システム構成 / 導入効果
P.07–15
03
進め方
開発プロセス / スケジュール / 体制 / 品質・移行 / データ移行の論点 / 運用・保守
P.16–22
04
費用とリスク
対象範囲 / 会計連携 / お見積り / 保守・ランニングコスト / リスクと対応策 / 前提条件 / 対応画面一覧(別紙)
P.23–33
05
会社紹介
会社概要 / 強み / 開発体制 / 開発実績 / 選ばれる理由 / 次のステップ
P.34–42
株式会社ホーネットベンチャーズ| PCSE リニューアルプロジェクト ご提案書
Hornet Ventures Inc.
要約
EXECUTIVE SUMMARY

エグゼクティブサマリー

ヒアリング(2026年10月7日)の内容をもとに、ご提案の要点を1枚にまとめました。

01 課題
長く使うほど、直しにくい
  • 約15年前の独自開発(.NET/Oracle)
  • 約190画面のうち、実利用は約半数
  • コード・伝票番号・マスターが長期運用の限界
  • 締め後の変更・誤変更を防ぎにくい
現行の画面数
約190画面
02 提案
使う機能に絞り、土台から作り直す
  • 実利用の画面を中心に再設計し、保守対象を縮小
  • コード体系・マスター・締めのルールを共通化
  • Oracle→PostgreSQL、AWS上のWebシステムへ
  • Galileopt NX-Plus・夜間連携は止めずに維持
再設計の軸(使用中の画面)
90画面
03 効果
現場の「困った」が減り、続けやすくなる
  • 検索・照会・一括処理で、日々の手数が減る
  • ロック・履歴で、誤変更と不整合を防ぐ
  • 原価・物量の見える化で、判断が早くなる
  • 保守対象の画面が約48%少なくなる見込み
保守対象の画面数
−48%
対象
PCSE 全体
販売・在庫・仕入・国際
期間(案)
2027年1〜12月(12か月)
段階リリース
概算費用
本書の後半で提示
P.25 お見積り(概算)
次のステップ
要件定義の開始
要望の優先順位・対象フェーズを決定
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現状と課題
01 現状と課題

背景と現状認識

約15年前に自社開発した基幹システム PCSE(Peanuts Club Solution Engine)の現状です。

現行の画面数(概数)
約190
業務174+共通9+参考5
実際に使う画面
52%
業務画面174のうち90(ご回答)
データベース
約32GB
現行Oracle。対象と容量は精査
帳票
10種
帳票10種(Excel 7・PDF 3)、CSV出力5種、CSV取込2種
現在のしくみ
.NET+Oracle で稼働。会計・給与はミロク情報サービス Galileopt NX-Plus と、ファイル/Excelマクロ/CSVで連携。営業情報管理DBとは夜間処理で連携。
分類別の画面利用状況
業務画面174件。ご回答の「使用中/未使用」
使用中 90未使用 84
販売・在庫
44 / 51
国際系
17 / 39
債権・債務
8 / 27
マスタ
15 / 18
帳簿・経理マスタ
0 / 17
仕訳集計
0 / 9
仕訳
4 / 9
管理
2 / 3
その他
0 / 1
読み取れること:販売・在庫は9割近くが現役。帳簿・経理マスタ/仕訳集計の26画面は利用ゼロで、会計は NX-Plus 側で運用されています。
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現状と課題
01 現状と課題

課題の整理

10月7日のヒアリングで伺った要望を、部門ごとに整理しました。

営業部
西川様
  • 出荷指示の検索・一括削除、検索条件の追加
  • 受注の倉庫変更を関連明細へ反映
  • 受注の明細行数を6行より増やしたい
  • 商品マスターの変更履歴と、誤変更のロック
  • 消費税を伝票単位から明細単位へ
ヒアリングでの要望
10件
財務部
斎藤課長・城野係長
  • 請求・支払の月次認証、締め・締め取消
  • 締め後に仕入先元帳が変わる問題
  • 端数残高(0.2ドル等)の丸め・調整ルール
  • メーカー別・契約番号別の未決済残高
  • 税率の適用期間と、過去税率の返品
ヒアリングでの要望
9件
業務部・構内仕入部
酒井様・福永様
  • 翌日以降の出荷データを選んで処理
  • 出荷前に運送会社・代引き可否をチェック
  • 複数倉庫を含む受注の警告・出荷制御
  • 賞味期限・サイズ等を商品マスターへ
  • 商品コード差し替えの一括化(排他制御)
ヒアリングでの要望
10件
国際部
大塩課長・田中様
  • 見積を原価・販売条件のシミュレーターへ
  • コンテナ積載量の自動試算
  • 船積み地・入港地を反映した運賃ロジック
  • 発注の押し忘れ通知
  • 承認を含む8段階の業務フローとステータス
ヒアリングでの要望
8件
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現状と課題
01 現状と課題

プロジェクトの目的・ゴール

「動かし続けられる基幹システム」を、次の10年に向けて整えます。

01
長く使える土台にする

商品・伝票・倉庫コードと採番、マスター構造を整理し直し、10年先も重複や制約で困らない体系にします。

対応する共通課題
コード・採番ルールマスター構造の統一税率の適用期間
KPI(目標値は要件定義で確定)
伝票番号の重複ゼロ
02
誤りを起こさせない

入荷・出荷後のロック、締め後の変更制御、変更履歴を標準装備。誤変更や元帳の不整合を防ぎます。

対応する共通課題
履歴・締め・ロック範囲承認と状態遷移
KPI(目標値は要件定義で確定)
締め後の差異件数
03
日々の手数を減らす

検索・一括処理・出荷前チェック・原価シミュレーターで、現場の入力と確認の手間を減らします。

対応する共通課題
検索・一覧・入力補助出荷前チェック返品・赤伝・計上日
KPI(目標値は要件定義で確定)
主要業務の処理時間
進め方の約束
業務を止めない(段階移行・Oracle の一時継続)/ 使われている機能から作る / 決めるべきことは要件定義で、現場と一緒に決める
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提案内容
02 提案内容

解決方針:止めずに、使うものから、作り直す

3つの柱で、リスクを抑えながら基幹システムをリニューアルします。

FOCUS
実利用に絞る

画面一覧のご回答から、実際に使う画面を中心に対象を確定します。

  • 使用中90画面を軸に再設計
  • 未使用84画面は、残す/廃止を確認
  • 保守の対象を小さく保つ
再設計の軸
90画面
FOUNDATION
土台を整える

コード・採番・マスター・締め・履歴といった共通ルールを先に決めます。

  • 商品16文字以内などコード体系
  • 伝票番号の採番を再設計
  • 締め後・出荷後のロック範囲
先に決める共通ルール
6領域
TRANSITION
安全に切り替える

Oracle から PostgreSQL へ、現行を残したまま段階的に移行します。

  • 移行期間は現行Oracleを一時継続
  • NX-Plus・夜間連携は維持
  • 並行稼働で結果を突合
移行方式
段階移行
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提案内容
02 提案内容

システム全体像

部署の業務を1つの Web システムにまとめ、既存の外部連携はそのまま活かします。

利用部署(Windows + Chrome)
外部・既存システム
1
営業部
2
国内仕入部
3
業務部
4
国際部
5
財務部
6
情報システム室
NEW PCSE
新 PCSE(Web アプリケーション)
受注・出荷・在庫
販売
仕入・発注
国内・輸入
国際(見積・船積)
原価・物量
債権・債務
請求・支払・締め
マスター・権限
コード・採番
帳票・CSV・夜間連携
入出力
PostgreSQL(AWS 上)
Oracle から移行。バックアップ・監視を標準で用意
CSV・Excel・API
夜間連携
データ移行
Galileopt NX-Plus
ミロク情報サービス/会計・給与
ファイル/Excelマクロ/CSV
営業情報管理DB
夜間処理で連携/当面維持
夜間連携を継続
現行 Oracle
移行元/一時継続
移行期間のみ併存
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提案内容
02 提案内容

機能一覧

ヒアリングの要望を機能に落としました。「必須」は現行機能の継承、「要望」は今回の追加・改善です。

領域機能区分要望元
受注・出荷受注・出荷指示・出荷データ作成・売上計上(現行機能の継承)必須営業・業務
受注・出荷出荷指示の検索/一括削除、検索条件の追加、倉庫変更の関連明細反映要望営業部
受注・出荷出荷前チェック(運送会社・代引き可否・複数倉庫の警告)要望業務部
在庫・仕入在庫照会・調整・振替、仕入・発注(現行機能の継承)必須営業・仕入
在庫・仕入商品コード差し替えの一括化(排他制御)、入力サジェスト要望構内仕入部
国際見積シミュレーター(原価・掛率・コンテナ積載の自動試算)要望国際部
国際発注ワークフロー(8段階)と押し忘れ通知要望国際部
債権・債務請求・支払の認証、締め・締め取消、仕入先元帳の一括出力必須財務部
債権・債務締め後の修正制御、端数残高ルール、未決済残高の照会要望財務部
マスター・共通コード体系・採番の再設計、変更履歴、税率の適用期間を履歴で管理提案全部門
連携・帳票Galileopt NX-Plus 連携、夜間連携、帳票10種(Excel 7・PDF 3)、CSV出力5種、CSV取込2種必須財務・情シス
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提案内容
02 提案内容

主要機能① 国際部:見積シミュレーター

見積画面を「試算」と「本登録」に分け、原価・掛率・物量を自動で計算します。

新 PCSE / 国際 / 見積シミュレーター
見積シミュレーター
商品 A-2041(サンプル)
試算中(未登録)
試算
本登録
店頭売価(上代)
¥1,200
ライセンス料率
8.0 %
掛率(自動計算)
0.37
費用項目金額原価
仕入原価¥310算入
検査費¥12算入
ライセンス料¥96算入
別途運賃(倉庫入庫まで)¥24算入
販促物¥8対象外
原価合計¥442
コンテナ積載の試算
寸法から自動計算(混載は手修正可)
コンテナ①72%
コンテナ②41%
コンテナ③28%
※ 画面イメージ。数値はサンプルです。
条件を保存本登録へ進む
試算と本登録を分ける

気軽に条件を変えて試算し、確定した内容だけを登録。登録済みデータを汚しません。

費用項目を自由に追加

検査費・ライセンス料・販促物などを項目化。原価に入れる/入れないを項目ごとに切り替えます。

物量とコンテナを自動試算

商品・カートン寸法から3種類のコンテナ積載を計算。船積み地・入港地で運賃も見直します。

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提案内容
02 提案内容

主要機能② 国際部:発注ワークフロー(8段階)

承認を含む8段階を、ステータスで一目で分かるように整理します。

1
試算
国際部
2
見積確定
国際部
3
発注入力
国際部
4
承認依頼
国際部
5
承認
承認者
6
発注
国際部
7
船積み
国際部
8
入荷
構内仕入部
通常の工程人の判断が必要(承認)※ ステータス名・段階は案です。要件定義で確定します。
状態を一覧で管理

発注ごとのステータスを色分けして表示。「どこで止まっているか」を、検索・一覧からすぐ確認できます。

ステータス検索 滞留の可視化
押し忘れを通知

発注ボタンの押し忘れや、承認待ちの滞留を担当者へ通知。通知条件は運用に合わせて設定できます。

発注の押し忘れ 承認待ち滞留
権限と履歴を残す

承認できる人を権限で制御し、状態の変更は日時・担当者・内容を履歴として記録します。

承認権限 変更履歴
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提案内容
02 提案内容

業務フロー(To-Be)

現行の流れは変えず、各工程で出た「困った」を解決します。

販売(受注〜請求)
01受注
改善
明細行数を拡張。倉庫変更を運賃行など関連明細へ反映
02出荷指示
改善
検索条件の追加・一括削除。複数倉庫は警告
03出荷データ作成
改善
運送会社コードと代引き可否を事前チェック
04出荷
改善
出荷予定の才数・物量を見える化し、作業量を調整
05売上計上
改善
当日分の完了を待たず、翌日以降の出荷を選んで処理
06請求・締め
改善
月次認証。締め後の修正を制御し、元帳の変動を防止
仕入・輸入(見積〜支払)
01見積
改善
試算と本登録を分離。原価・掛率を自動計算
02発注
改善
8段階のステータスと承認。押し忘れ通知
03船積み
改善
船積み地・入港地を反映した運賃ロジック
04入荷
改善
入荷後は原価など重要項目をロック
05仕入計上
改善
完成品と資材の関係から入力をサジェスト
06支払・締め
改善
端数残高のルール化。仕入先元帳を一括出力
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提案内容
02 提案内容

システム構成・技術選定(想定)

5つの層で構成し、長く保守できる一般的な技術で組み立てる想定です。要件定義の後に確定します。

ブラウザー
Windows PC + Chrome
帳票はブラウザーPDF出力。印刷ずれは実機で確認
アプリケーション
TypeScript
保守性・要件に合わせて構成を決定
連携・バッチ
NX-Plus 連携 / 夜間連携 / 帳票・CSV
ファイル・Excelマクロ・CSV・API。実行時刻と例外処理を調査
データ
PostgreSQL(Oracle から移行)
約32GB を精査。移行期間は現行Oracleを一時継続
基盤
AWS
バックアップ・監視・アクセス管理を標準で用意
技術選定の考え方
長く保守できること

特殊な技術に寄らず、担い手を確保しやすい構成にします。

現行資産を読み解いてから決める

ER図が無いため、お預かりしたDBとソースを調査しました(P.21)。結果を設計に反映します。

段階的に切り替えられること

Oracle と PostgreSQL を一時的に併存させ、夜間連携も途切れさせません。

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提案内容
02 提案内容

非機能要件

性能・可用性・セキュリティなどの目標値は、要件定義で決めます。現時点で分かっている前提は次のとおりです。

利用環境
  • Windows PC + Chrome を想定
  • タブレット・スマートフォンは現時点で想定なし
対象ブラウザーのバージョン
性能・容量
  • 現行DBは約32GB(対象と容量を精査)
  • 同時利用者数・処理件数を確認
応答時間の目標値
可用性・移行
  • 移行期間は現行Oracleを一時継続
  • 夜間連携の実行時刻と例外処理を調査
稼働時間・RTO/RPO
セキュリティ・権限
  • 部門別の利用権限を設計
  • 承認・締めの担当権限を明確化
認証方式・ログ保管期間
履歴・ロック
  • 商品マスターの変更履歴(直近1〜2年を希望)
  • 入荷後・出荷後・締め後の変更を制御
履歴の保存期間
帳票・入出力
  • 帳票10種(Excel 7・PDF 3)、CSV出力5種、CSV取込2種
  • ブラウザーPDFの印刷ずれを実機で確認
対象プリンター・現場環境
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提案内容
02 提案内容

導入効果

保守の負担を小さくし、現場の手間と誤りを減らします。

保守対象の画面数
使う画面に絞ると、約半分に
174 90 現行の業務画面 実際に使う画面 −48%
業務画面174件のうち、使用中は90件(ご回答)。未使用画面は、廃止・統合を要件定義で確認します。
誤変更・不整合を防ぐ

入荷・出荷・締め後のロックと変更履歴で、重要項目の誤変更や元帳の変動を防ぎます。

日々の手数を減らす

検索条件の追加・一括削除・一括差し替え・出荷前チェックで、確認と入力の手間を減らします。

原価と物量が見える

原価・掛率・コンテナ積載を試算でき、出荷予定の物量も見えることで、判断が早くなります。

長く使い続けられる

採番・コード・マスターの再設計で、重複や制約を解消。保守しやすい構成で次の10年へ。

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進め方
03 進め方

開発プロセス・手法

要件が固まった機能から段階的にリリースし、現場の確認を重ねながら進めます。

01要件定義

要望の優先順位・対象フェーズ・暫定連携の要否を決定

主な成果物
業務フロー/要件定義書
02基本設計

画面・DB・夜間処理・帳票・連携の設計。コード体系と採番の確定

主な成果物
基本設計書/ER図
03開発・テスト

機能群ごとに段階リリース。部門レビューを都度実施

主な成果物
動くシステム
04移行・並行稼働

Oracle→PostgreSQLへ移行。現行と結果を突合

主な成果物
移行結果報告
05本番切替

切替判定会議を経て稼働。直後は手厚く支援

主な成果物
稼働判定
06保守・改善

問い合わせ対応と継続的な改善

主な成果物
月次報告
進め方①
ウォーターフォール+段階リリース

範囲が大きいため、設計を固めてから、機能群ごとに分けて開発・リリースします。

進め方②
部門ごとのレビュー

営業・財務・業務・国際の各部門が、画面を触って確認するレビューを各段階で行います。

進め方③
決定事項を残す

優先順位・対象範囲・ルールの決定を議事録に残し、後から経緯を追えるようにします。

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進め方
03 進め方

スケジュール(案)

2027年1月〜12月の12か月で進める目安です。要件定義でフェーズ分割を決め、確定します。

工程(2027年)
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
要件定義
基本設計
開発・単体テスト
結合・受入テスト
データ移行・並行稼働
本番切替・稼働支援
マイルストーン
要件確定
リリース1
リリース2
本番切替
いまのスケジュール
概算見積 本書(P.25)で提示 / 次 要件定義の開始
全体の目安
2027年1〜12月(12か月)(要件定義の結果で変動)
段階リリース
利用の多い販売・在庫から先行し、国際・債権債務へ
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進め方
03 進め方

体制図

役割を分け、定例会で意思決定します。担当窓口は、情報システム室の上藤様と、各部署の担当者を想定しています。

株式会社 ピーナッツ・クラブ側(想定窓口)
情報システム室
上藤様
営業部
担当者
財務部
担当者
業務部・構内仕入部
担当者
国際部
担当者
株式会社ホーネットベンチャーズ 側
プロジェクト責任者・リーダー
全体統括・進捗管理・品質責任
バックエンドエンジニア
設計・実装・データ移行
フロントエンジニア
画面設計・実装
インフラエンジニア
AWS構築・監視・バックアップ
品質保証エンジニア
テスト計画・受入支援
プロジェクトサポート
進行補助・資料・研修
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進め方
03 進め方

品質管理・テスト計画

4段階のテストに加え、今回の案件に特有の確認ポイントを重点的に検証します。

1
単体テスト

機能ごとに動作を確認

確認観点
入力チェック・計算ロジック
2
結合テスト

画面・DB・連携をつないで確認

確認観点
画面遷移・外部連携
3
受入テスト

現場の部門が実業務で確認

確認観点
実データ・実運用の流れ
4
並行稼働

現行と新システムの結果を突合

確認観点
件数・金額・出力結果
本案件の重点確認ポイント
帳票の印刷ずれ
10種の帳票を、実際のプリンター・現場環境で確認
夜間連携の突合
営業情報管理DBとの更新方向・例外処理・実行時刻
移行データの照合
件数と金額を現行Oracleと照合。端数・税率も確認
税率・返品のケース
税率変更前後の返品、赤伝、明細単位の消費税
締め・ロックの動作
締め取消、締め後の修正制御、入荷・出荷後ロック
NX-Plus 連携
ファイル/Excelマクロ/CSV の受け渡し結果を確認
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進め方
03 進め方

データ移行・導入・研修

現行システムを止めずに移行し、現場が使いこなせるまで支援します。

移行元
現行 Oracle
約32GB(精査)
抽出・変換
対象テーブル確定/採番・コードを新体系へ/重複の整理
検証
件数・金額の照合/リハーサル移行
移行先
PostgreSQL(AWS)
新 PCSE
データ移行
  • ピーナッツ・クラブ側DBを移行対象とする
  • 営業情報管理DBは当面維持(夜間連携を継続)
  • 移行期間中は現行Oracleを一時継続
移行対象データ
約32GB
コード・採番の移行
  • 商品コードは16文字以内の新体系へ
  • マスターを持たせ方から設計し直し、重複しない体系に
  • 旧→新のコード対応表を作成
商品コード
16文字以内
導入・研修
  • 部門別の操作研修(営業・財務・業務・国際)
  • マニュアルと、よくある質問集
  • 稼働直後の問い合わせ窓口を設置
研修の対象部門
4部門
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進め方
03 進め方

データ移行の論点(現行DB調査の結果)

お預かりしたテスト環境のDBとソースを調査しました。次の4点を、基本設計の前に決めます。

現行DB全体(参考)
業務データ4スキーマ
作り直す数ではありません
テーブル
約790
ビュー
約430
プロシージャ
約340
関数
約290
パッケージ
66
今回の対象の目安
使用中90画面が参照する範囲
約120テーブル約40ビュー
DB内のロジックの作り直し
  • 計算・採番・連携の処理が、プロシージャ・関数・ビューとしてDBの中にあります
  • 使用中の90画面が呼ぶ範囲を、現行調査で洗い出します
  • PostgreSQL向けに書き換えるか、アプリ側に移すかを、機能ごとに決めます
見積の前提
範囲の確定後に精緻化
仕訳・履歴データの扱い
  • 行数が多いのは、仕訳(約990万・約280万行)、更新履歴(約630万行)、受注の追跡・移動明細(約720万〜890万行)
  • 仕訳と更新履歴は、使用中90画面からは参照されていません
  • 全件移行/集約して移行/アーカイブ保管を、要件定義で決めます
決めること
移行する範囲と期間
マスター・採番の再設計
  • 現行と同じ構造のまま移行しません
  • 現行は、受注と在庫移動が1つの表(108項目)に同居し、共通マスターは会計側のスキーマに集約されています
  • 重複しないマスター設計・採番を、今回の再設計で作ります
ゴール
伝票番号の重複ゼロ
文字コード・データ型の変換
  • 文字コードは Shift-JIS 系(JA16SJIS)。UTF-8 に変換し、移行後に照合します
  • 日付は8桁の数値、コードは固定長の文字列。標準の型に直します
  • 表・列の名前は日本語(半角カナを含む)。新しい命名規則で付け直します
確認方法
変換前後の件数・文字の照合
※ 件数・行数は、テスト環境の調査時点の概数です。本番の件数は、移行の準備で確認します。「今回の対象の目安」は、画面のコードから見える範囲で、確定は基本設計の前です。
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進め方
03 進め方

運用・保守の体制

稼働後も安心して使い続けていただくための、対応の流れと取り決めです。費用は次々ページでご説明します。

1
受付
電話・メール・フォーム
2
切り分け
原因の特定・影響範囲
3
対応
修正・回避策の提供
4
報告
対応結果・再発防止
対応時間
平日 時〜 時
初動の目標
緊急度別の時間
障害時の連絡先
連絡網・エスカレーション
定例報告
月次(内容・頻度)
保守の範囲(案)
  • 障害対応・問い合わせ対応
  • 税率変更・軽微な設定変更
  • バックアップ・監視の運用
改善・追加開発
  • 月ごとの工数枠での対応も選択可
  • 優先順位は定例会で決定
  • 追加は別途お見積り
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費用とリスク
04 見積の対象範囲

今回のお見積りの対象範囲

次の5つを対象として、お見積りを算定します。対象の画面は別紙(P.29–33)の90画面です。

MASTER
01 マスター

コード・採番のルールを見直し、新しい体系に統一します。

  • コード体系の確定(商品コードは16文字以内など)
  • マスターの発番ルールを再設計
  • 新旧コードの対応を整理し、移行時に変換
発番ルール見直しの対象
13画面(マスタ系)
SCREENS
02 画面

「使用中」とご回答いただいた画面を、Webで作り直します。

  • 販売・在庫、国際、債権・債務、仕訳、マスタ、管理
  • 現行の項目・並びを踏まえて再設計
  • 一覧は別紙(P.29–33)
作り直しの対象
90画面
IMPROVEMENTS
03 改善点

ヒアリングで伺った要望を、優先順位をつけて実装します。

  • 営業10件・財務9件・業務/構内仕入10件・国際8件
  • 要件定義で優先順位を決め、実装
  • 範囲を超える追加は別途お見積り
ヒアリングでの要望
37件
DATA MIGRATION
04 データ移行

現行のOracleから新しいPostgreSQLへ、段階的に移行します。

  • コード・採番を新体系に変換
  • 件数・金額を現行と照合
  • リハーサル移行のうえ、並行稼働で突合
  • DB内のプロシージャ・関数・ビューを新環境向けに作り直し
Oracle → PostgreSQL(容量は精査)
約32GB
ACCOUNTING LINK
05 会計連携
Galileopt NX-Plus アドオン
入力:売上伝票・仕入伝票(アドオンが PCSE から読み取る View)
出力:NX-Plus への取込ファイル(仕入 shiire.csv / 売上 uriage.csv)と、データ交換 API による取込
詳細 P.24
対象外・別扱い
未使用とご回答の84画面は、今回の対象に含めていません。残す/廃止するは、要件定義で確認します。対象に加える場合は、ご相談のうえ見積に反映します。
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費用とリスク
04 会計連携

会計システム連携(Galileopt NX-Plus アドオン)

PCSE のデータを会計システムへ渡す仕組みです。今回の対象に含め、新しいデータベースでも止めずに動かします。

PCSE
PCSE のデータベース
売上・仕入伝票
現行 Oracle → 新 PostgreSQL
① 参照のみ(View)
アドオン
NX-Plus 連携アドオン
取得・変換・連携済みの管理
(専用 DB:SQL Server)
② 取込ファイル
会計システム
Galileopt NX-Plus
データ交換 API で取込
(shiire.csv / uriage.csv)
仕様書から分かること
基本設計書 Ver.1.05(2020年4月)
  • アドオンは、PCSE の売上・仕入伝票を参照するだけ(抽出のみ)
  • 「連携済み」の印は、アドオン自身のデータベース(SQL Server)に持つ
  • 赤伝・黒伝:削除は赤伝、修正は赤伝+黒伝、明細の追加は別伝票
  • 同じ抽出に赤・黒が混在する伝票は、連携しない
新システムでの影響
データベースが変わることで
  • アドオンの参照元(Oracle の View・ODBC)が変わる
  • 売上・仕入伝票の項目と、赤黒伝票の扱いは、現行どおり保つ必要がある
  • 顧客先・部門・担当者・分類のコードは、NX-Plus 側と統一が必要(コード・採番の見直しと連動)
進め方の案と確認事項
お客様との相談で決めます
進め方の案
① PostgreSQL から Oracle へ毎日コピーし、現行アドオンは今のまま動かす(Oracle を残す)
② アドオンの参照先を、PostgreSQL の売上・仕入伝票の View に切り替える(開発元の改修が必要)
③ アドオン自体を作り直す
確認事項
  • Oracle 側の View の定義(ソース未入手)
  • 実際に Oracle を更新していないか(仕様書は参照のみ)
  • アドオン開発元の改修可否・費用
  • 移行期間中(Oracle と PostgreSQL の併存時)の連携先
  • PCSE 側の連携用の表(GALI_ の2つ)の用途と、アドオンとの関係
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費用とリスク
04 費用とリスク

お見積り(開発費用)

工程ごとの内訳です。概算は本書でご提示し、要件定義の後に確定します。

項目内容算定の前提金額(税抜)
要件定義部門ヒアリング・業務フロー整理・優先順位の決定対象画面(使用中90を軸)金額
基本設計画面・DB・夜間処理・帳票・連携の設計。コード体系の確定画面数・テーブル数・ER図の作成金額
開発(機能群別)販売・在庫/国際/債権・債務/マスター・権限機能数・画面数金額
外部連携・夜間処理Galileopt NX-Plus 連携、営業情報管理DBとの夜間連携連携アドオンの改修可否金額
帳票・CSV帳票10種(Excel 7・PDF 3)、CSV出力5種、CSV取込2種種類数・印刷調整の工数金額
データ移行Oracle→PostgreSQL(約32GB)、コード・採番の変換、DB内ロジックの作り直し対象テーブル・容量・DB内ロジックの量金額
テスト・並行稼働結合・受入テスト、現行との並行稼働テスト範囲・期間金額
導入・研修・PM部門別研修・マニュアル・プロジェクト管理期間・体制金額
合計概算(レンジ)で提示します金額
見積の位置づけ

ヒアリング内容にもとづく概算です。要件定義で内容を詳細化し、見積を確定します。

金額が変わる要因
  • 対象画面数(使用中90+α)
  • NX-Plus 連携アドオンの改修可否・費用
  • 要望の優先順位と対象フェーズ
支払条件
支払条件・分割
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費用とリスク
04 費用とリスク

保守・ランニングコスト

稼働後にかかる費用を、項目ごとに明らかにします。5年間の総コストで比較できるようにします。

費用内容課金方式概算
AWS 利用料サーバー・DB・バックアップ・監視月額(従量)金額
保守・運用費問い合わせ・障害対応・軽微な変更月額金額
ライセンスPostgreSQL 等(現行Oracleとの比較は要確認)年額金額
NX-Plus 連携の維持連携アドオンの改修・動作確認都度金額
改善・追加開発月ごとの工数枠、または都度見積月額/都度金額
現行との比較
現行(Oracle+.NET)の保守・ライセンス費用と並べ、5年間の総コスト(TCO)でご判断いただけるようにします。 現行の年間費用
5年間の費用構成(イメージ)
初期のあとは、小さく安定させる
Y1Y2Y3Y4Y5
初期開発保守・運用AWS改善・追加
※ 構成のイメージです。金額は概算見積に記載します。
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04 費用とリスク

リスクと対応策

見積前の確認事項から、特に影響の大きいものを整理しました。早い段階で確認し、手を打ちます。

リスク影響可能性対応策
NX-Plus 連携アドオンの実装が未確認
基本設計書は入手済み。View の定義と改修可否が未確認
高中Oracle 側の View の定義とアドオン開発元の対応可否を早期に確認。難しい場合は CSV による暫定連携で先行
ER図がなく、現行の仕様が読み取りにくい
項目の説明(コメント)が付いた列は17%。主キーのない表が16件
高高お預かりしたDB・ソースは調査済み(P.21)。基本設計の前に、テーブル・ソースから仕様を起こして合意
DB内のロジックが多く、作り直す量が大きい
プロシージャ約340・関数約290・ビュー約430
高高使用中90画面が呼ぶ範囲を現行調査で特定し、作り直す量を基本設計の前に確定(P.21)
夜間処理の対象・更新方向・例外が不明
営業情報管理DBとの連携
高中対象テーブル・実行時刻・例外処理を調査し、夜間連携を維持する構成で設計
実際に使う画面の範囲が確定していない
使用中90画面のご確認
中中画面一覧のご回答で対象を確定。不明な画面は部門と一緒に確認
帳票の印刷ずれ
ブラウザーPDF出力へ変更
中中実際のプリンター・現場環境で早期に確認し、調整期間を確保
税率・端数の取り扱い
現行は明細ごとに税率を持つが、税率マスターは現在・新の2世代のみ
中低適用期間を履歴で持つ設計に作り直し、過去税率の返品ケースをテストで確認
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費用とリスク
04 費用とリスク

前提条件・お客様へのお願い

見積と計画の前提です。次のアクションを、双方で分担して進めます。

株式会社 ピーナッツ・クラブ 様にお願いしたいこと
  • 利用画面一覧・部門一覧・業務フロー資料のご共有
  • Oracle 側の売上・仕入伝票 View の定義と、アドオン開発元の連絡先
  • 帳票・CSV・Excelマクロ・プリンターの現場環境のご案内
  • 夜間処理の対象・更新方向・実行時刻のご説明
ご共有・ご確認
4件
Hornet Ventures が行うこと
  • 画面・DB・夜間処理・帳票・連携の調査(DB・ソースは調査済み)
  • 見積の範囲と前提の整理
  • シップバック・商品コード一括差し替え・運賃転記・月次締めの手順確認
  • 想定税率・適用日の確認
  • 概算見積の提示(本書)
当社の作業
5件
双方で決めること
  • 要望の優先順位
  • 対象フェーズ(段階リリースの区切り)
  • 暫定連携の要否
協議事項
3件
正式な仕様・優先順位・実装範囲は、要件定義で確定します。
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費用とリスク
04 別紙

対応画面一覧(1/5)

使用中90画面のうち、No.01〜18です。すべて、今回の作り直しの対象です。

No.区分画面名内容利用部門利用頻度発番見直し
01仕入品目別仕入実績照会品目別仕入実績集計営業・仕入稀に
02仕入品目別仕入実績照会品目別仕入実績明細営業・仕入稀に
03仕入仕入修正・削除仕入・入荷の修正・削除・照会営業・仕入・業務毎日
04仕入仕入伝票発行仕入返品票出力仕入・業務週に数回
05仕入仕入入力仕入の基本情報入力営業・仕入・業務毎日
06仕入仕入入力仕入明細登録・修正・単価訂正営業・仕入・業務毎日
07仕入仕入先別仕入実績照会仕入先別仕入実績集計営業・仕入・業務稀に
08仕入仕入別仕入実績照会仕入先別仕入実績明細営業・仕入・業務稀に
09出荷未出荷照会未出荷検索・明細業務—
10出荷納品書発行納品書・荷札データ出力営業毎日
11出荷出荷データ出力倉庫向け出荷CSV業務毎日
12出荷出荷指示伝票修正出荷指示修正営業・仕入・業務週に数回
13出荷出荷指示修正・削除出荷指示一覧・修正・取消・照会営業・仕入・業務週に数回
14出荷出荷指示照会出荷指示照会営業・仕入・業務毎日
15受注受注伝票状況照会受注伝票状況営業月1回程度
16受注受注修正・削除受注修正・照会・複写・削除営業・仕入・業務毎日
17受注受注入力受注の基本情報登録営業・仕入・業務毎日
18受注受注入力受注明細入力・在庫や単価の確認営業・仕入・業務毎日
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費用とリスク
04 別紙

対応画面一覧(2/5)

使用中90画面のうち、No.19〜36です。すべて、今回の作り直しの対象です。

No.区分画面名内容利用部門利用頻度発番見直し
19受注出荷主情報出荷主情報編集画面営業・仕入・業務毎日
20受注最終単価参照顧客品目別の最終受注・売上単価営業週に数回
21受注在庫一覧倉庫別有効在庫営業月1回程度
22受注受注残一覧品目の受注残一覧営業・仕入・業務・国際・財務毎日
23在庫調整データ取込(CSV)在庫調整CSV取込業務・国際毎日
24在庫調整内容削除在庫調整取消・照会業務・国際毎日
25在庫品目別在庫照会品目別在庫照会営業・仕入・業務・国際・財務毎日
26在庫品目別在庫照会品目倉庫別在庫照会営業・仕入・業務・国際・財務毎日
27在庫倉庫振替処理未処理受注・発注倉庫付替営業・仕入・業務・国際年に数回
28在庫在庫調整入力在庫数量・区分調整50行・照会仕入・業務・国際毎日
29在庫在庫引当入力在庫引当数量変更営業・仕入・業務・国際毎日
30売上品目別売上実績照会品目別売上実績集計営業・仕入稀に
31売上品目別売上実績照会品目別売上実績明細営業・仕入稀に
32売上顧客先別売上実績照会顧客先別売上実績集計営業稀に
33売上顧客先別売上実績照会顧客先別売上実績明細営業稀に
34売上出荷売上計上出荷確認と売上計上業務—
35売上売上データ取込(CSV)売上CSV取込仕入・業務・国際毎日
36売上売上修正・削除売上修正・単価訂正・取消・照会仕入・業務・国際毎日
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費用とリスク
04 別紙

対応画面一覧(3/5)

使用中90画面のうち、No.37〜54です。すべて、今回の作り直しの対象です。

No.区分画面名内容利用部門利用頻度発番見直し
37売上売上入力売上の基本情報登録・訂正仕入・業務・国際毎日
38売上売上入力売上明細入力・税や在庫の確認仕入・業務・国際毎日
39発注注文書発行注文書出力営業・仕入・業務毎日
40発注発注修正・削除発注の修正・照会・削除・複写営業・仕入・業務・国際毎日
41発注発注入力発注の基本情報入力営業・仕入・業務・国際毎日
42発注発注入力発注明細登録営業・仕入・業務・国際毎日
43発注発注残一覧品目倉庫別発注残営業・仕入・業務・国際・財務毎日
44発注発注残照会発注残照会仕入週に数回
45国際系マスタメーカーマスタ登録メーカーマスタ登録国際年に数回対象
46国際系マスタ港マスタ登録港マスタ登録国際稀に対象
47国際系マスタ支払先マスタ登録支払先マスタ登録国際・財務稀に対象
48貿易(輸入)別費用内訳入力別費用内訳入力国際毎日
49貿易(輸入)別費用内訳一覧別費用内訳一覧国際毎日
50貿易(輸入)船荷情報入力船荷情報入力国際週に数回
51貿易(輸入)契約紐付け契約紐付け国際—
52貿易(輸入)契約情報入力契約情報入力国際毎日
53貿易(輸入)契約PI残高表契約PI残高表国際毎日
54貿易(輸入)契約情報検索契約情報検索国際週に数回
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費用とリスク
04 別紙

対応画面一覧(4/5)

使用中90画面のうち、No.55〜72です。すべて、今回の作り直しの対象です。

No.区分画面名内容利用部門利用頻度発番見直し
55貿易(輸入)見積書作成見積書作成国際毎日
56貿易(輸入)入荷表出力入荷表出力国際週に数回
57貿易(輸入)オーダー確認オーダー確認国際毎日
58貿易(輸入)オーダーリスト入力オーダーリスト入力国際毎日
59貿易(輸入)支払依頼入力支払依頼入力国際毎日
60貿易(輸入)経費収益支払設定経費収益支払設定国際・財務毎日
61貿易(輸入)仕入先元帳出力仕入先元帳出力財務稀に
62請求・支払請求依頼認証請求依頼認証財務月1回
63請求・支払請求依頼認証取消請求依頼認証取消財務月1回
64請求・支払請求締取消請求締取消財務月1回
65請求・支払請求締処理請求締処理財務月1回
66請求・支払支払依頼認証支払依頼認証財務月1回
67請求・支払支払依頼認証取消支払依頼認証取消財務月1回
68請求・支払支払締取消支払締取消財務月1回
69請求・支払支払締処理支払締処理財務月1回
70仕訳自動仕訳処理自動仕訳処理情シス月1回
71仕訳販売自動仕訳処理販売自動仕訳処理情シス月1回
72仕訳月次更新処理(同名2画面の1)月次更新処理情シス月1回
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費用とリスク
04 別紙

対応画面一覧(5/5)

使用中90画面のうち、No.73〜90です。すべて、今回の作り直しの対象です。

No.区分画面名内容利用部門利用頻度発番見直し
73仕訳月次更新処理(同名2画面の2)月次更新処理情シス月1回
74マスタ分類マスタ登録分類マスタ登録国際稀に対象
75マスタ取引先マスタ登録(同名3画面の1)取引先マスタ登録財務月1回程度対象
76マスタ品目マスタ登録品目マスタ登録営業・仕入・業務・国際毎日対象
77マスタ品目マスタ照会品目マスタ照会営業・仕入・業務・国際毎日対象
78マスタ回収情報入力回収情報入力財務—
79マスタ回収情報照会回収情報照会営業・仕入・業務・財務—
80マスタ取引先マスタ登録(同名3画面の2)取引先マスタ登録財務月1回程度対象
81マスタパスワード変更(同名2画面の1)パスワード変更全部門稀に
82マスタ支払情報入力支払情報入力営業・財務月1回程度
83マスタ支払情報照会支払情報照会営業月1回程度
84マスタ倉庫マスタ登録倉庫マスタ登録業務年1回程度対象
85マスタ出荷先マスタ照会出荷先マスタ照会営業月に数回対象
86マスタ出荷先マスタ登録出荷先マスタ登録営業月に数回対象
87マスタ取引先マスタ登録(同名3画面の3)取引先マスタ登録財務月に数回対象
88マスタ取引先マスタ照会取引先マスタ照会営業・仕入・財務毎日対象
89管理債務決済予定日延長(管理用)債務決済予定日延長(管理用)情シス月1回
90管理パスワード変更(同名2画面の2)パスワード変更情シス年に数回
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会社紹介
05 会社紹介

会社紹介

テクノロジー × ビジネスで、未来を創るパートナー

Hornet Ventures Inc.
会社概要
会社名
株式会社HornetVentures|ホーネットベンチャーズ
住 所
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-21-2 コア京橋ビル9F
代表者
清水 大曜
電話 / FAX
03-4400-2790 | FAX:03-4400-2791
W E B
https://hornet-v.com
従業員数
プロパー15名 | 個人事業主22名
ご挨拶
DX支援・システム企画から開発・導入・運用まで、
一貫したソリューションを提供する
テクノロジー × ビジネスのパートナーです。
主要業務
受託システム開発、APP開発
炎上案件特化型ソリューションサービス「火消屋」提供
防犯カメラ×AI予測プラットフォーム「HACHINOS」提供
スキルシート自動生成サービス「SUKERU」提供
各種サービス開発及び提供
その他付帯業務
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会社紹介
05 会社紹介

受託開発の特徴と強み

開発会社ではなく、IT事業パートナー。作って終わりではなく、事業の成功に向けて伴走します。

新規システム開発の約70%は計画通りに進まない
失敗しない開発を、パートナーとして。
成功約30%失敗・未達約70%
私たちの3つの特徴
1
失敗しないシステム開発
完成より“成功”を設計する
  • 要件定義から伴走
  • モックを最初に作る
  • 認識ズレを防止
  • 炎上案件も立て直し可能
2
最小構成で最速リリース
まず市場に出して、改善する
  • MVP開発が得意
  • 無駄な開発をしない
  • 最小構成でスピード重視
  • 投資リスクを最小化
3
納品で終わらない
事業成功に向けて伴走する
  • 保守・改善で成長を支援
  • データ分析で課題を可視化
  • 機能追加で価値を最大化
  • 長期パートナーとして伴走
ホーネットベンチャーズが選ばれる理由
モックを最初に作る
完成イメージを事前に共有し、認識ズレや手戻りをゼロに。
要件定義から伴走
ビジネスを深く理解し、本質的な課題解決に導く。
MVP開発が得意
必要な機能に絞って最速でリリース。
保守・改善まで一貫対応
リリース後も改善を繰り返し、事業の成長を加速。
AI活用で開発を加速
高品質・スピーディ・低コストを実現。
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会社紹介
05 会社紹介

社内の開発体制

経験豊富なプロパー15名が中心となり、フリーランスエンジニア22名のチームと連携して開発します。

責任者
1 名
リーダー
1 名
リーダー
1 名
インフラエンジニア
2 名
フロントエンジニア
3 名
バックエンドエンジニア
8 名
品質保証エンジニア
1 名
プロジェクトサポート
1 名
▼
業務委託契約のフリーランスエンジニアチーム
22 名
プロパー
15名
フリーランス
22名
体制の強み
  • 経験豊富なプロフェッショナル集団
  • チーム連携による高い生産性
  • 安定した品質とセキュリティ
  • 柔軟なリソース体制
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会社紹介
05 会社紹介

開発実績

基幹・業務システムを中心に、要件定義からリリースまでを手がけた実績です。

実績
01
販売管理システム
金属加工業 | PHP(Laravel) ・ AWS
本案件に近い
開発期間
約8か月
画面数
45 画面
データ件数
10万件以上
チーム
7名(社内5・社外2)
実績
02
製薬会社 細胞培養業務基幹システム
大手製薬会社 | TypeScript / React ・ PHP(Laravel) ・ AWS
本案件に近い
開発期間
約10か月
画面数
40以上 画面
データ件数
100万件以上
チーム
13名(社内8・社外5)
実績
03
タクシー会社 配車・業務管理システム
タクシー会社 | PHP(Laravel) / Vue.js ・ AWS
本案件に近い
開発期間
約12か月
画面数
50 画面
データ件数
120万件以上
チーム
15名(社内9・社外6)
実績
04
大手百貨店の公式会員APPリニューアル
某大手百貨店 | TypeScript / React ・ PHP(Laravel) ・ AWS
開発期間
約10か月
画面数
120 画面
データ件数
200万件以上
チーム
25名(社内10・社外15)
実績
05
介護施設業務支援システム「ケアベース」
介護施設向けサービス | TypeScript ・ AWS
開発期間
約10か月
画面数
60 画面
データ件数
25万件以上
チーム
12名(社内8・社外4)
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会社紹介
05 会社紹介

類似実績① 販売管理システム(金属加工業)

受注・発注から売上・利益管理、帳票出力までを一元化し、業務効率化と経営の可視化を実現。

実績
01
金属加工業
開発環境:PHP/Laravel(フロント・バック)/AWS
チーム構成:7名(社内5名、社外2名)
主な機能
  • ログイン・管理者管理
  • 受注管理・発注管理
  • 売上・利益管理
  • 納品書・請求書・明細書等の帳票出力
  • AWS構築
本案件との共通点
PCSE と同じ「受注・発注〜売上・帳票」の一元化。帳票出力・マスター管理・ダッシュボードでの可視化の実績があります。
開発期間
約 8 ヶ月
画面数
45 画面
データ件数
10 万件以上
インフラ
AWS
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会社紹介
05 会社紹介

類似実績② 製薬会社 細胞培養業務基幹システム

製薬会社の細胞培養業務を効率化・標準化する業務基幹システムを開発・提供。

実績
02
大手製薬会社
開発環境:TypeScript / React/PHP / Laravel/AWS
チーム構成:13名(社内8名、社外5名)
主な機能
  • ログイン・患者管理
  • 作業実施管理・検査実施管理
  • 受入検査実施管理
  • 保管場所管理・共通業務管理
  • 各種マスター管理
  • AWS構築・タブレット表示対応
本案件との共通点
一覧・検索・状態管理・マスター管理が中心の業務基幹。履歴や権限が重要な業務で、100万件超のデータを扱っています。
開発期間
約 10 ヶ月
画面数
40 画面以上
データ件数
100 万件以上
インフラ
AWS(本番環境)
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会社紹介
05 会社紹介

類似実績③ タクシー会社 配車・業務管理システム

タクシー会社の配車業務を効率化し、リアルタイムな車両・ドライバー管理を実現する基幹システムを開発・提供。

実績
03
タクシー会社
開発環境:PHP / Laravel / Vue.js(フロント)・PHP / Laravel(バック)/AWS
チーム構成:15名(社内9名、社外6名)
主な機能
  • ログイン・管理者管理
  • 車種・車両管理
  • ドライバー管理・シフト管理
  • 車両の在庫管理
  • 車両台帳・ドライバー台帳
  • AWS構築・タブレット表示対応
本案件との共通点
車両・ドライバーの台帳とマスター管理、稼働状況のダッシュボード、シフト・売上管理まで、業務全体を一元管理する基幹の実績です。
開発期間
約 12 ヶ月
画面数
50 画面
データ件数
120 万件以上
インフラ
AWS
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会社紹介
05 会社紹介

当社の強みと、本案件にマッチする理由

この案件の課題に対して、当社の強みと実績がどう効くかを整理しました。

当社の強み
本案件で、どう効くか
根拠(実績・体制)
01
失敗しないシステム開発
完成より“成功”を設計。要件定義から伴走し、モックを最初に作って認識ズレを防ぐ
4部門の要望(計37件)を、要件定義で優先順位づけして合意する
✓ モックを最初に作る
✓ 要件定義から伴走
02
最小構成で最速リリース
必要な機能に絞って段階的にリリース。無駄な開発をせず、投資リスクを抑える
使用中の約90画面から段階リリース。業務を止めずに切り替える
✓ 実績01:45画面を約8か月
03
基幹・業務システムの実績
受注・発注・売上・帳票・マスター管理など、業務基幹の開発・移行の経験
受注〜売上・国際・債権債務を、Oracle→PostgreSQLへ段階移行する
✓ 実績02:100万件超のデータ
✓ 実績03:120万件超・業務全体を一元管理
✓ 実績01:受注〜帳票を一元化
04
保守・改善まで一貫対応
リリース後も改善を繰り返し、事業の成長を加速。AI活用で開発を加速
稼働後の運用・保守と、税率変更などの継続改善まで支援する
✓ プロパー15名+フリーランス22名
✓ 運用・保守は P21・P23
株式会社ホーネットベンチャーズ| PCSE リニューアルプロジェクト ご提案書
NEXT STEP

次のステップ

要件定義に向けて、進め方からご一緒に決めてまいります。

OUR PROMISE
お客様に寄り添い、共にビジネスを加速させるシステムを築きます。
要件定義から稼働後の改善まで、現場の皆さまと同じ目線で、一緒に進めます。
本書
概算見積の提示
お見積りは本書の後半(P.25)に記載
01
いまここ
次に
要件定義の開始
要望の優先順位・対象フェーズを決定
02
以降
設計・開発・移行
段階リリースで進行
03
お問い合わせ
株式会社ホーネットベンチャーズ
Hornet Ventures Inc.
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